嬉しい悲鳴?

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月5日、2021年12月から募集をしていた宇宙飛行士候補者の応募に対して4127人の応募があったと発表した。3月6日のブログで1563人で喜びをシェアしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で健康診断の結果を1カ月延長して受け付けた結果らしい。いづれにせよ、素晴らしい反応であり、選考が大変だろうが「つながり」が拡がることを期待したい。

2022年04月06日