景観の変化

久しぶりに京都大学を訪れた。百万遍交差点から入ると、法的抗議のたて看板が数枚目についたが、吉田南の校舎に通じる東一条通りはご覧の通り、1枚を残して全く様変わりである。看板そのものや内容について意見を差し挟むつもりは無いが、コミュニケーションのあり方や、京都全体の立ち位置の変化を感じた次第である。

2018年06月14日