MAGA実現のために
アメリカの中間選挙前に読むことは叶わなかったが、現副大統領の「ヒルビリー・エレジー アメリカの繫栄から取り残された白人たち」(J・D・ヴァンス著 , 関根光宏・山田文訳)を読み終えた。選挙結果を見るとダイナミックにスィングしているようだが、MAGAの考え方、そのものは否定されるべきでないが、どうも過去の栄光に足腰の再強化が伴っていないように感じた。記載内容やバンスの経験からすれば、イラク戦争も止められたであろうし、社会の構造変革への着手も出來たであろうに、映画「アプレンティス」で伺える指導者の原点や、最も牽引力のあるAI産業のリーダー達の日和で株式相場を含め大混乱に陥っているのは残念だ。