親の教育によるコミュニティー挙げての意思決定を

書籍のタイトルがキャッチ―なので法人としての理解力アップのために「世界の教育はどこへ向かうか」(白井俊著)を読んだ。サブタイトルに「能力・探究・ウェルビーイング」とあるように国際的知見を広めるのに有用であったが、どこに向かうかは、生成AI時代の将来デザインを親を含めたリカレント教育を行って合意レベルを高めるべきでないかと再認識した。教育無償化は有難い施策かもしれないが、もっと自立を促す環境構築を優先し、AIに頼りきった学びとならぬよう期待したい。

2026年06月21日