答えは「愛」?
最近時々目にするマルチチュードを理解すべく「マルチチュード」(アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート著、幾島幸子訳、水嶋一憲、市田良彦監修)を読んだ。概念は何となく理解出来たが、基礎教養が不足するのか昨今の世界情勢に先行きを見通せないせいか、実現への答え「愛」まで理解が及ばなかった。ただ『新しい「マグナ・カルタ」』への共感は強く、不安を煽り軍事費を湯水のように積み上げる世界情勢に訴えたいと思った。簡単では無かろうが、先日のブログで登場したサトシ・ナカモトのような人物・構想でレガシーな武器を無力化し、マルチチュードへの道を切り拓いて貰いたいものである。